アジアへ広がる“ずとまよ”の旅
ずっと真夜中でいいのに。が、2026年に「JAPAN & ASIA TOUR『ZUTOMAYO INTENSE II』」を開催することを発表しました。
まずは日本武道館を皮切りに、国内外9都市を巡る大規模ツアーとなる予定です。
ツアーのスケールと意義
これは、2024年に行われた「ZUTOMAYO INTENSE」に続く第2弾ツアーであり、アジア展開をより拡大する試みでもあります。
日本国内だけでなく、国外のファンに向けた“新たな出発”として注目されています。
日本公演のスタート
発表によれば、2026年2月28日(土)および3月1日(日)に東京・日本武道館での公演が予定されています。
大きな会場を舞台に、彼らのライブの広がりを象徴する演出が期待されています。
アジア各地を巡る展開
ツアーは日本以外にも、韓国・ソウル、中国・上海、シンガポール、タイなどを含むアジア9都市規模での実施が予定されています。
現時点では一部会場や日程が後日案内となっており、続報待ちの状態です。
音楽に込められた共感
ずとまよの音楽には、日常の中にある小さな感情や心の揺らぎを掬う繊細さがあります。
ライブという体験を通じて、観る人の心が“動く”瞬間が生まれそうです。
共有する価値のある時間
音楽をきっかけに、感動したり支えられたりする瞬間があります。
そうした想いをサロンで「ひみつのお手紙(DM)」として交わすことで、同じ体験をした仲間とのつながりが生まれます。
未来へと続く“音の旅”
「ZUTOMAYO INTENSE II」は、国内からアジアへと広がる挑戦です。
同じ音楽を愛する人たちとの架け橋となり、ライブがひとつの“旅”として心に残る時間になるでしょう。

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