【厚木】第4回いちゃりば祭カウントダウンライブ2025-2026|音楽と沖縄の風で迎える特別な年越し

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イベント概要

「第4回 大晦日年越しカウントダウン いちゃりば祭 カウントダウンライブin厚木2025-2026」が2025年12月31日(水)19時30分開場、20時ライブ開始、24時30分終了予定(カウントダウン23時55分〜24時05分)で、神奈川県厚木市中町2-13-1の宴会場にて開催されます。

最寄り駅は小田急本線「本厚木駅」北口から徒歩5分ほどです。

会場とアクセス

ホテル宴会場という落ち着いた室内空間での開催のため、雨天や寒さなど屋外イベント特有の懸念が少なく、終電を逃した場合のタクシーや宿泊も視野に入りやすいメリットがあります。

演出内容

ライブ出演アーティストによる音楽パフォーマンスに加え、沖縄と厚木をテーマにした演出が組まれています。会場内では沖縄名物料理やドリンクの販売、年末抽選会・来場者限定ノベルティのプレゼントなども予定されています。

魅力ポイント

駅近のホテル宴会場で音楽とカウントダウンを楽しめるという、一般の静かな年越しとは一線を画す“イベント体験”が魅力です。沖縄文化の風味を取り入れた地域性のある演出も、特別感を高めています。

参加にあたっての注意事項

チケットは有料・全席指定で、価格帯は大人S席7 000円、A席5 500円、B席4 000円、小学生3 000円です。終了時間が深夜となるため、帰宅手段や、防寒・飲食の準備も含めて計画的にご参加ください。また、ライブ形式ゆえ「静かに過ごしたい」「小規模な集まりが良い」という人には向かない可能性があります。

介護現場での視点

シフト調整の合間や仕事を終えた後の“リセット時間”として、今年の締めくくりに参加を検討する選択肢としてお伝えできます。静かに過ごす年越しではなく、仲間と音楽と共に新年を迎えて“切り替え”を図る場としても捉えられます。

サロン投稿のご案内

もしこのような非日常の年越しを経験されたら、現場で働く仲間たちとの交流スペースである かいご姉妹サロン に、感想や“次はこうしたい”という思いを書き込んでみてはいかがでしょうか。新年に向けた気持ちの整理にもつながり、共感の輪を広げるきっかけになります。

かいご姉妹お申し込みバナー
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この記事を書いた人

後長 洋平(洋ちゃん)のアバター 後長 洋平(洋ちゃん) 合同会社3年D組 代表社員/プログラマー・IT少年

後長姓の先祖は清和源氏である説があることから、鎌倉時代の囲碁文化について調べ、その学びをプログラミング制作にも活かしています。古人が大切にした“心の整え方”を、現代の医療・介護の現場にも通じる形で表現したいと考えています。元々は、奈良でホームページを制作していましたが、2024年からゲーム制作(関関同立スーパーテストで数学偏差値73(全統模試換算で偏差値75以上)の論理力ベースのオセロ・五目並べ等)に取り組み、今年9月、国内サーバーを使用したサロン(医療・介護業界専用のSNS)を完成させました。癒し趣味系サロンとして、皆さまに愛されることを願っております。10月21日、母の出身高校(奈良県立畝傍高校)の後輩の高市早苗さんが第104代内閣総理大臣に就任されたというニュースを見て明るい気持ちになりました。

奈良市立一条高校外国語科では、英語を通して「伝える力」と「聴く力」を磨きました。
言葉を学ぶ中で、人の心の動きや背景を丁寧にくみ取る大切さを知り、静かに考えを深める姿勢を育みました。
その経験が、現在のブログ執筆やサロン運営における“穏やかで丁寧な表現”につながっています。

プロフィール
大学で建築を専攻していましたが、社会人になってからプログラミングに興味を持ち、2019年よりホームページ制作を始めました。
制作を進めながらクライアントサイド(HTML・CSS・JavaScript)を学び、実践を通じてスキルを高めていきました。
その後、ゲームやアプリの開発にも取り組み、さらにサーバーサイド(PHP・Python)を習得してSNS制作へと発展させました。

ゲーム制作実績
オセロ
五目並べ
パズルゲーム
横スクロールゲーム
ブラックジャックゲーム
シューティングゲーム
三目並べ
クイズゲーム
神経衰弱ゲーム
ボウリングゲーム
パターゴルフゲーム
ピンポンゲーム


アプリ制作実績
目覚ましアプリ
万歩計
ウォーキングアプリ
ランニングアプリ
ミラーアプリ
画像サイズ圧縮アプリ
姿勢チェックアプリ
現在地取得アプリ
おみくじアプリ
タッチペンお絵描きアプリ
AIボット


運動系アプリは、サッカー全国ベスト4の経験から、日々のトレーニングをベースに健康管理をする考え方に基づいて開発しました。

ライティングについては、TOEIC675点の語学力を活かして、柔軟な英文読解をしてソースコードを記述しています。

かいご姉妹サロンを制作したきっかけ
亡き父が、母や妹、そして姪のことを心配していたことが、私の原点です。
父の思いを受け、家族や周囲の人が少しでも安心して過ごせる場所をつくりたいと考えました。
新型コロナウィルスの流行や、南海トラフ地震など将来への不安が高まる中、母たちの心細さを少しでも和らげるため、私は自らSNSを制作しました。
既読確認機能付きのDMを備え、つながりを絶やさず支え合えるしくみを整えることで、安心と信頼のある交流の場を実現したい――その思いが「かいご姉妹サロン」誕生のきっかけです。
また、母方の親戚に外科医がいることから、幼い頃から自然と医療やケアの考え方に触れる環境にありました。
その経験が、プログラミングと福祉を融合した仕組みづくりへの発想につながり、現在のサロン開発の礎となっています。
完成したSNSを、今後さらに多くの方のお役に立てるよう、これからも誠実に精進してまいります。

かいご姉妹サロン運営目的
災害時の連絡用として
(激甚災害時の生存確認などのため)
医療・介護事業者の皆さまが対象の法令に準拠
(守秘義務に配慮)
国内サーバーを使用したDMや投稿による交流
Zoom会議招待用のリンクを送信するため
非接触で新型コロナウィルスなどの感染を予防するため

DM(ひみつのお手紙)について
かいご姉妹サロンのDM機能は、通信の秘密および個人のプライバシーを守るため、運営者が内容を閲覧・開示することは一切ありません。
すべてのメッセージは安全に管理され、法令(個人情報保護法および電気通信事業法第4条)に基づき、第三者への提供・確認は行っておりません。
なお、投稿機能は安全性確保のため承認制としており、トラブルや不適切な投稿を未然に防ぐ仕組みを採用しています。
本サロンは、利用者の安心と法令遵守を最優先とし、運営方針のもとで個人情報および通信の秘密を厳重に保護いたします。

※今後、ニーズがあればアプリ化を考えています。

かいご姉妹サロンは、忙しい毎日の中で“少し話したい”“誰かの投稿に共感したい”と感じる方に向けた、安心で静かな交流の場所です。その背景や想いは、下のリンク先「IQ130相当のリバーシ」のページでも触れています。

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