はじめに
2026年の幕開けを、ちょっと特別なランチブッフェで祝ってみませんか。
三重県四日市市の「都ホテル四日市」では、2026年1月1日(木・祝)を中心に、地元食材をふんだんに使った新春ランチブッフェが開催されます。
ご家族や友人、利用される方と一緒に、施設での外出レクリエーションやおやつ時間としても取り入れやすいプランです。
開催概要
公式情報によると、開催日は2026年1月1日(木・祝)で、時間帯は12:00〜14:30(受付11:30〜)です。
会場はホテル4階の「伊勢の間」。料金は大人7,500円(都プラス会員優待価格7,000円)、小学生3,500円、幼児(3歳〜)1,500円で、アルコールを含むドリンクは別途1,500円となっています。
※プレスリリースでは期間を1日〜3日とする案内もあり、今後の変更がある場合は公式サイトの最新情報をご確認ください。
メニューの魅力
ブッフェでは、三重県産の食材を中心に多彩な料理が並びます。
「さくら豚のローストポーク」「あおさ入り海鮮焼きそば」「都ホテル四日市オリジナルビーフカレー」「おせち4種」「お雑煮」など、華やかでお正月らしいラインナップです。
お子様にも人気の「海老フライ」「唐揚げ」「ポテトフライ」などもそろい、幅広い世代が楽しめる構成となっています。
利用シーンに合ったポイント
「新年のお祝い」「家族・友人との集まり」「施設の外出イベント」など、さまざまな目的で活用しやすい内容です。
四日市市安島の立地は交通アクセスにも恵まれており、近鉄四日市駅から徒歩圏内で移動の負担も少なく、外出先として安心です。
ランチ時間が2時間半とゆったりしており、食事と会話の両方を楽しむことができます。
施設での活用アイデア
施設企画として「新春ランチ会」を設けるのもおすすめです。
出発を10時頃に設定し、11時30分に受付、12時〜14時30分のブッフェを楽しむスケジュールであれば無理のない構成となります。
帰りにカフェで一息つく時間を入れると、参加者同士の交流がさらに深まります。
かいご姉妹サロンでの共有もおすすめ
このような企画を実施された際は、「かいご姉妹サロン」で体験談を投稿してみましょう。
「都ホテル四日市のランチブッフェを楽しみました」という報告投稿が、他施設の担当者との情報交換やアイデア共有につながります。
写真付きで「食事内容」や「利用者の反応」を紹介することで、共感の輪も広がります。
まとめ
都ホテル四日市の新春ランチブッフェは、地元の味とお正月らしい華やかさを兼ね備えた新年のごちそうです。
外出行事としても実現しやすく、心温まるひとときを演出できます。
なお、開催日程や料金に変更が生じる場合もあるため、必ず最新情報を公式サイトでご確認ください。
体験された方は、ぜひ「かいご姉妹サロン」で共有し、他の現場にも新年の喜びを届けましょう。

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